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原発の本当の被害3 ~私は福島県いわき市平で生きています~

4月6日、今日から子供たちの新学期がはじまりました。

付き添い登校で学校に行ってみました。

うれしかったのは、思いのほか子供たちが多く

そして、元気なことでした。

真新しいランドセルを背負った、新一年生の姿にも

ココロが熱くなりました。

が、その一方でやはり小さなさみしさもありました。       

息子は帰ってくるなり、「ぼくの大好きな、○○君と●●君と△△君がいなかった・・・」と

うちの息子だけではなく、前回のブログで書いたように

友達と離ればなれになってしまった子供たちの、しょんぼりした顔がそこにありました。

人間関係ばかりでなく、食べ物からも人が離れていってしまいます。                 

放射能汚染水の放出により、いわき自慢の海産物が水揚げできず

人々は口にしなくなってしまいます。

仮に規制数値が範囲内だとしても、地元の人間でさえ食べなくなってしまう。

それは、自分たちが海を汚したのなら浄化に取り組み、一生懸命に

売り、食べもしますが

不祥事を起こし、そして勝手に海を汚し、規制数値のモニタリングだけしていても

誰が、一生懸命にできるでしょうか!

もちろんこれは、いわきだけの話ではなく、世界規模で広がっていく汚染です。

仕事というものは、皆さん全部が繋がっているのです。

どんな仕事ひとつでも滞ると、皆さんが路頭に迷うのです。

それを考え安易な行動はやめて、間違いのない原発の事故処理をお願いしたいのです。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

ジョセフィーヌ様

ありがとうございます。
学校へ通う、子供たちの笑顔が
一番の励みになります!

新学期スタートおめでとうございます。
さみしい事も多いですね。
人は失ったものの2倍が手に入ると云います。
今は辛いことが多いでしょうが、もうすぐ良いことがあると
信じて生きていきましょう。

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